モチベーション

ほとんどの人が知らない。モチベーションが上がる仕組み

カズヒロ
カズヒロ
今日も成長するため奮闘中(^^)

成長アドバイザーのカズヒロ(@kazu_ambassador)です。

漫画しか読めない・人見知り・営業職アンチの状態から、
3ヶ月で営業成績トップを経験しました。

・モチベーションってどうやったら上がるの?
・そもそもモチベーションって何?
・モチベーションを上げる習慣を作りたい

そんな悩みを解決できる記事を用意しました。

モチベーションというワードは有名ですが、そもそもモチベーションって何なのかであったり、どういう仕組みで上がるのかを理解していない人が多いです。

私も実際それで、方法だけを真似しようとしてうまくいきませんでした。

この記事を読むことで、どういう仕組みになっているのかを理解して、自分に合った方法でモチベーションアップの作戦を考えられるようになります。

「どうすればモチベーションが上がるの?」を解説します

モチベーションが上がらず苦しむ人は多いと思います。
まず仕組みを理解しましょう。

ドーパミンがもたらす効果

ドーパミンとは、脳に快感を与える物質です。
記憶力にも関係しているとも言われています。

ドーパミンとモチベーションの関係でよくある間違い

❌モチベーションアップ→ドーパミンの分泌→行動
⭕️行動→ドーパミンの分泌→気持ちいい→モチベーションアップ

つまりモチベーションが上がるから行動ができるのではなく、行動をするからモチベーションが上がりさらに、モチベーションが上がるわけです。

モチベーションの実験

二本の道の先にチーズを置き、どちらにネズミが動くかを調べる実験です。

Aルート

チーズを1つだけ置きます。

Bルート

たくさんのチーズを置きますが、軽い障害物を設置します。

【結果】
100%の確率でネズミは簡単にチーズを手に入れることができる、Aルートを選びました。

【結論】
早く手軽に得られる幸福を求めてしまう。

成功体験が鍵を握る

人は簡単な道を選びがちで、すぐに手に入る幸福を追い求めてしまう傾向があります。

ただし面倒臭くても、「また、やりたい」と感じることがあると思います。
これは、たくさんドーパミンが分泌されたことを脳が記憶していて、また求めてしまうというものです。

なので、壁を越えて体感をすることで、「また、やりたい」という感情が生まれるようになるのです。

自然にモチベーションが上がるようになる方法3選

下記3つを紹介します。

  1. 小さな快感を大量に経験する
  2. いったんやる
  3. アドバイスをする

①小さな快感を大量に経験する

小さくてもオッケーです。とにかく“たくさん”経験しましょう。

「スマホがないと不安になる」という人も少なくないと思います。

人は何かをして褒美があると脳内でドーパミンが出て快感を感じます。

スマホは「すぐに・簡単に」褒美が手に入ります。
スマホを触る褒美とは情報を得ることです。

スマホは開くだけで情報を得る可能性が感じられるので開くだけでドーパミンがたくさん分泌されます。
かつ1日の中で何度も行うので、スマホに依存してしまうのです。

ちなみに下記がスマホ使用頻度です。

https://www.intage.co.jp/gallery/mobile2016/

1日にモチベーションが上がることをこれだけの回数を行っているわけなので、そりゃ依存しますよね。

少しでも良いから毎日取り組みましょう。

スマホを土日だけ触っているだけなら依存はしません。
毎日触っているから『無いと不安』というところまで依存してしまいます。

『筋トレ』『タイピング練習』『ダイエット』など、どれも同じです。

量を減らしてもいいから必ず毎日取り組むこと!
『とにかく大量に行う』ことがとても大切です

②いったんやる

  • 休みの日は布団でゴロゴロしたい
  • ちょっと休憩がてらゲームをする
  • とりあえずyoutube

となる人が多いです。もちろん私もそうです。

その誘惑を断ち切るのが『先延ばしのテクニック』です。

いったん勉強して、そのあとゴロゴロしよう。
いったん筋トレして、そのあとゲームしよう。

という風に、無駄な行動を先延ばしにするのです。

自然にモチベーションは上がらない

モチベーションが上がる流れは下記です。

行動→ドーパミンの分泌→気持ちいい→モチベーションアップ

行動せずにモチベーションアップはあり得ません。
まずは動きましょう。

あとで怠けても構いませんので、いったんやりましょう。

できる限り誘惑の元凶から離れて実行しましょう。

スマホが原因で頑張れない人がスマホを持って机に向かってもダメです。
どーせ勉強道具を広げて、その上でスマホをいじり始めます。

やっている間だけは、元凶から離れるようにしましょう。

心配ありません。いったん、やるだけです。

③人にアドバイスをする

アドバイスをもらうのではなく、他人にアドバイスをすることです。

こうすることで、モチベーションがグッと上がります。

オンラインサロンやセミナーに行っても、
あまりモチベーションが上がらない人は受け身になっている可能性が高いです。

『能動的な聞く』と言うのは、誰かに教えるつもりで聞くと言うことです。

米国:アイエレット・フィッシュバック氏の研究によると

被験者を2つのグループに分けて、どちらのグループも週に1回の実験セッションに参加してもらい、3週間の勉強量を比較します。

Aグループ

やる気のない下級生や後輩にアドバイスをする手紙を書く

Bグループ

自分の先生からモチベーションを上げるアドバイスを手紙でもらう

【結果】
Aの後輩にアドバイスをしたグループの方が、平均して38%多く勉強した

【結論】
アドバイスをもらうより、した時の方がモチベーションは上がる。

メンタリストDaiGoさん、ブログ参照

SNSを活用しよう

先ほど説明したものをうまく活かすことができるのが、SNSです。
たくさんの人にアドバイスをすることができます。

なかなかアドバイスをすると言った機会の無い方も多いと思います。
しかし、今はそういった場がたくさん用意されているので今すぐ始めましょう。

情報を発信する意味

アドバイスをする立場になることによってモチベーションが上がるだけではなく、やるべきことも明確になってきます。

アドバイスすることを考えるようになると、
・そのためにどんな方法で伝えるか
・新しく学ぶ必要は無いか

を気づかせてくれます。

人に教えることは最大のアウトプットになります。
是非、上手に活用してください。

モチベーションが上がる流れを止めないようにしましょう

人はアクション数が増えれば増えるほど、モチベーションが下がります。

冒頭のラットの実験から、障害物の先に大量のチーズがあってもすぐにありつける方の道を選ぶと言う結果が得られました。

しかし、もしも障害物がなかったらどうですか?
結果は言うまでもありません。

①と②で解説したことをすればモチベーションが上がるようになりますが、それと同時に流れを止めないことも考えましょう。

できる限りすぐに取り組める状態を作っておくことが大切です。

下記の記事でも解説しているので、ぜひお読みください。