モチベーション

「モチベーションが上がらない」を解決する具体的な方法の紹介

カズヒロ
カズヒロ
今日も成長するため奮闘中(^^)

成長アドバイザーのカズヒロ(@kazu_ambassador)です。

漫画しか読めない・人見知り・営業職アンチの状態から、
3ヶ月で営業成績トップを経験しました。

・何もやる気が起きない
・やろうとしてもすぐにスマホを触ってしまう

そんな悩みを解決できる記事を用意しました。

実際に私も実践していて、この方法のおかげで資格も1年でたくさんとることができましたし、モチベーションが上がらない作業でもサクッと取り掛かることができています。

精神論で「やるぞ!」と気合を入れるのも悪くはありませんが、合理的に作業を進める方法も知っておいた方が良いです。

速攻で「モチベーションが上がらない」を解決する方法2つ

私が実際にやっていて効果がある方法を紹介します。
実際に心理学的な根拠もあるので、ぜひ参考にどうぞ。

自分に問いかけをする

『私はやるのか?』『私はできるのか?』と自分に問いかけをしましょう。

モチベーションが上がらない時に、「やるんだ!」「気合だ!」「やらないとだめだ!」といったように、根性で強引にモチベーションを引き出そうとしている人がいます。

実は私もそうでしたが、ナンセンス(無意味)です。
それで、モチベーションが上がったこと無いはずです。

押してダメなら引いてみる。
自分に問いかけをしましょう。

イリノイ大学(@USA)での実験によると

被験者達を2つのグループに分けて、アナグラムに取り組んでもらいます。
※アナグラム=単語の文字の順番を入れ替えて別の単語を作る遊び

Aチーム

「私はやる!」と自分に言い聞かせる。
I will.

Bチーム

「私はやるのか?」と自分に問いかけをする。
Will I ?

【結果】
Bチームの人はAチームの人より、平均して50%多くの課題を解いた。

【結論】
断定するより、疑問形の方がモチベーションが上がる

(イリノイ大学 イブラヒム・シネイ達の実験より)

モチベーションが上がらないなら、自分にも優しくしてみよう

あなたも、他人には気を使えても自分に厳しすぎることないですか?
他人から「あれもやれ!」「これもやれ!」と言われると、やる気が下がる一方ですよね。

それを自分に自分でやっているということに気づきましょう。
どうりでモチベーションも上がらないわけです…

自分に対しても丁寧に接しましょうね。
『これはできるかな?』と問いかけるのが良いです。

アクションの数を減らす

それを取り組むまでのアクション数を減らしましょう。
目的となる行動までのアクションの数と、モチベーションの数は反比例する。

行動経済学者“ディリップ・ソマン”と“アマール・チーマ”の研究によると

研究の協力者達に24枚入りのクッキーの袋を渡し、2つのグループに分けます。

Aチーム

全てむき出しでクッキーが入った袋を渡します。

Bチーム

1枚1枚のクッキーが個別に包装されている袋を渡します。

【結果】
Aチームの人は、平均して6日間でクッキーを完食した。
Bチームの人は、平均して24日間でクッキーを完食した。

【結論】
必要アクションの数が減ると行動が早まり
必要アクションの数が増えると行動がゆっくりになる。

応用すると、スマホ依存などへのモチベーションは下げられる

モチベーションが上がらない人に向けた方法ではありますが、スマホやゲーム、漫画などの不要なモチベーションを下げるためにも役立ちます。

私は、資格の勉強の際にスマホを触らないようにするために活用しました。

  1. スマホケースをノートタイプのものに変更します
  2. 設定で長めのパスワードロックに変更します
  3. 電源を切ります
  4. スマホをチャック式のポーチに入れます
  5. そのポーチをカバンのチャック付きのポケットに入れます

こうすると、スマホを触りたくなっても面倒臭すぎて一瞬で萎えます。

このように、モチベーションが上がらない方が良いと思うアクションに関しては、アクション数を増やすようにしましょう。

ゲームアプリのしよう頻度を減らしたい人は、ホーム画面のすぐ触れるところにアイコンを出さないのも1つの策です。

モチベーションが“上がる・上がらない”を無視して行動する方法2

もし、モチベーションが上がらなくても行動できるように対策を立てることも忘れずに行っておきましょう。

2つご紹介します。

やることを確定させてしまう

やるしか無いという環境を用意しましょう。

人間の弱いところですが、やらなくても大丈夫な環境だと甘えてしまいます。
そこでストイックに頑張れるなら良いのですが、なかなかそうもいきません。

例えば、朝の時間は急がないといけないので準備もサッと動けてしまいますが、寝る準備はなかなかモチベーションが上がらないということありませんか?

人間誰しも強制力が必要な時はあります。
大人になった今、自分を制限できるのは自分だけです。

未来を確定させてしまう

私もよくやっています。
先ほどと同じく資格の勉強を例にあげますね。

資格を取りたいとなったら、最初に受ける日を決めて申し込みをしてしまいます。
私は先にお金も払ってしまいます。

未来を確定させてしまうと後戻りはできない状況に追い込まれます。
こうなると人間は強いです。

他人を巻き込みましょう

うまく他人を巻き込みましょう。

自分だけの予定だと遅れても問題ありませんが、他人が絡むことによって迷惑かけたら申し訳ないからという気持ちになって動きが早まった人も多いと思います。

それを伝える必要はないので、他人をうまく巻き込みましょう。

ルーティン化する

自動化とも言いますが、逆にしなかったら違和感を感じる状態にしてしまいましょう。

朝の歯磨き、毎週土曜日はジムの日、月曜はゴミ出し、etc…

ルーティンワークにしてしまいましょう。
もちろんそうするためには続ける努力が必要ですが、一度ルーティン化しまうとモチベーション無視の無双状態が続くのと同じです。

頑張ってその状態に持ち込みましょう。

モチベーションが上がらないと感じたらやるべき時です

ルーティン化するには時間がかかるので、少しMっ気がありますが「やりたくないな〜」と感じたらやるようにしましょう。

南向きに風が吹いている状況で、南向きに走ると追い風、北に向けて走ると逆風。
あなたは、北に向けて走ろうとするから逆風を感じて辛くなるのです。

「やりたくない」は、やるべき方向に向かった時にしか起きない感情です。

モチベーションが上がったらすぐに動こう

『鉄は熱いうちに打て』と言います。
モチベーションは短期的なのものなので、その衝動が起きたらすぐに行動してしまいましょう。

悲報:モチベーションはすぐに下がります

モチベーションはすぐに下がるものです。

美味しいものを食べても数分後には感動が薄れていますよね。
その感じに似ています。

持続するものでは無いので注意です。

下がるのは早いが、なかなか上がらない

下がるのは早いのですが、上がることに関してはなかなか上手くいかないものです。
簡単に上がるようであれば、この記事をここまで読むことはありません。

次の機会を期待して待っていても、一向に上がらないなんてこともあり得ます。

モチベーションは上がらないものです。上がった時に一気に行動してしまいましょう

モチベーションは上がらないものだと考えておいて、上がった時に一気にタスクを潰しましょう。

人間も車もよく似ていて、静止した状態から動くのが一番大変です。
高速道路のように、動き出して止まらなければノンストレスで進みます。
ストレスがなさすぎて物足りなくなるくらいです。

「毎日これだけをやる」よりも「毎日 “最低限” これだけをやる」

上限を決めないようにしましょう。
理由は、モチベーションが上がった時に上限を決めてしまうともったいないからです。

せっかくモチベーションが上がったのなら、一気にやってしまってオッケーです。

どうしてもやる気が出ない日や、物理的に取り組めなかった日の保険にもなります。
上限は決めないようにしましょう。