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【営業職のノルマのウソとホント】ノルマは気にせず営業にチャレンジすべき

営業のノルマって何?

ノルマとは会社ごとに決められている基準のことです。
ノルマをクリアすると「一人前のレベルになったね」という認識です。

『営業=ノルマ』というイメージは本当なのか

営業と言われると、二言目には「ノルマ」という言葉が浮かんできます。
確かに営業には数字がついてまわりますしノルマもありますが、「ノルマ=悪いもの」と決めるのは早すぎます。

まずはノルマについて正しく理解しましょう。

営業ノルマが怖いのはいったん忘れましょう

私も営業をやる前は、「営業にはノルマがあって会社内で寝る人がほとんど」というイメージがありました。笑

ただ、怖いというのは知らないということから出てくる感情なので
いったん無視しましょう。

食わず嫌いをするにはもったいなすぎる職業なので
まずは、無駄な盾を頭から取り除きましょう。

営業にノルマがある理由

営業は「売上を作る」という役割を持っています。
そのため、営業がコケるというのは会社にも大きく響きます。

厳しいというのは、責任感が大きいということでもあります。
なのでインセンティブがあり給料は多いのが特徴です。

それだけ重要だからこそ、それを働く人にも理解して欲しくてノルマがあります。

営業ノルマのネガティブイメージについて

ノルマを超えないと悪いことがあるというイメージがありますよね。

  • 超えなかったらクビ
  • 上司に怒られる
  • 遅くまで残業
  • 冷たい目で見られる

これらは確かにあるかもしれません。

私は5社での営業を経験しましたが、ノルマを超ることができなくても上記のようなことが起きたことはありません。

もちろんそういう会社もあるかもしれませんが、
やめればオッケーです。

ノルマは達成できなくても大丈夫。越えられるようになるのが大切

安心してください。
実は、最初からノルマを超えられる人は少ないんです。

私の会社でも「半年間ノルマを超えられない」という状態からトップ3の成績まで上り詰めた人がいます。
だから、あまり重く受け止めすぎなくても大丈夫ですよ〜

営業のノルマと目標は違い

ノルマと目標はよく混ざってしまう考え方です。
実はこれを理解していない会社も多いので、たまに「ノルマはないけど目標はある」ということを言われる時もあります。


ただ、明確な違いがありますので抑えておきましょう。

・ノルマは「会社」が決めるもの
・目標は「個人」が決めるもの

例)

【ノルマ】

営業部長
営業部長
これだけ契約数とってくださいね〜

【目標

新人営業マン
新人営業マン
これだけの契約数を目指します!

ノルマを超えるための支援は会社がしてくれる。その理由

やる気を見せることで、ノルマ攻略は会社や上司が助けてくれます。

なぜそう言えるか会社や上司の目線でお伝えします。

  • 超えてくれないと困るから
  • 育てる方が新しく雇うよりお金も労力もかからない
  • やる気がある人は良くしたくなってしまう

上記がとても大きいです。

営業に対して孤独な戦いだと思っている方が多いのですが逆です。
なんなら協力して囲い込んでリンチってレベルですよ笑

とはいえ、やる気の無い人はすぐに追い出される

前述してきた通り、会社や上司的にも育てた方が良いのですが例外はあります。
それは、やる気が無かったり、周りに悪影響をおよぼす人です。

下記のような人は特に嫌われがちです。

  • マイナス発言を繰り返す人
  • 人の業務の邪魔をする人
  • 数字を全く意識しない人


マイナス発言をひかえて、きちんと仕事に取り組めば大丈夫です。

よく間違えられるんですが、「弱音をはく」のと「マイナス発言」は別です。
言い過ぎは禁物ですが、たまの弱音は言っても大丈夫ですよ〜

営業職を選ぶ際、ノルマの「アリ」と「ナシ」どちらがおすすめ?

新人営業マン
新人営業マン
結局のところ、営業にノルマってあるの?ないの?

営業にノルマはあります。
無いは嘘です。

『無い』というのは、『超えなくても何も問題ないよ』という意味です。

ノルマは高いか低いかの違いだけ

ノルマは「アリナシ」ではなく、「高いか低いか」の違いです。

ノルマのラインが高いと目立つため「ノルマがある」と感じます。
逆に「ノルマがない」という企業はチーム制でやっているため、
個人があまり意識することが無いということです。

ノルマは高いか低いかです。
また、チーム制の企業では個人レベルまでノルマの共有をされているかどうかです。

ノルマ設定の高すぎない会社を選ぶべき

もし営業に初挑戦という場合は、ノルマの高すぎない企業を選びましょう。
ノルマを達成できるようになるのが早いので自信がつきます。

低いノルマを達成しても意味がないという意見もありますが、
営業には自信が大切なので、初心者の方は低い目標を達成するところから積み上げていきましょう。

低すぎない方が自分のモチベーションが上がる

とはいえ、低すぎるとやる気低下につながるので自分の中で低すぎず高すぎないノルマレベルを選びましょう。

営業ではノルマ以外にも、チームでの目標や社内での営業ランキングなど様々な指標が存在するので、少しずつ高いところを目指していくようにしましょう。

あまりノルマにとらわれない方が良い

ノルマに対しては不安かもしれませんが、あまり気にしすぎるのも良くないです。
合わなければやめればオッケーですよ。

会社選びでは、ノルマよりも働き方などを参考にしましょう。

ノルマは次第に達成できるようになるので、続けられる会社かどうかの方が大切です。
環境や人に重点をおくのが良いです。

営業は大変だけど学べることが多い

ぶっちゃけ営業は大変です。
「サボりたい」「楽して稼ぎたい」という人は間違いなく続きません。

逆に、個人として力をつけたいという気持ちがあるなら、やりがいのある楽しい仕事だと感じると思います。

ぶっちゃけ営業は大変

特に個人営業だと、話のマナーを知らない大人を相手にすることも多いです。
企業に対する営業でも、各部署との連携や資料作成など色々と大変です。

私も話しかけてるのに無視されたり、時間に遅刻されたり、資料の作成がうまくいかなかったり、色々と苦労しました。

短期間で学べることが多すぎて、成長速度 爆上げ

たくさんの苦労を最初にしますが、そのおかげで成長速度が本当に早いです。

私も営業をやったおかげで、

・人間関係の構築のコツがわかる
・他のビジネスで得をする
・ストレス耐性が上がる
・他人に怒らなくなる

などの恩恵がありました。

初心者営業ウーマンが語る、『ノルマはさほどきつくない』

この記事を読む方で、女性や、かなり営業のノルマがネックになっている人もいるかもしれません。そこで、私の知り合いで営業のノルマをすごい気にしていた女性がいるので、その方の話を紹介します。

営業に興味はあるが、マイナスイメージがかなり大きい

その方は営業を始める前、ノルマ超えないと給料マイナス、休日返上、何時間も説教、クビ、などと話していました。

さらに、朝から晩まで歩き回って、帰社して事務作業を遅くまでやるイメージと話していました。

知識がめちゃめちゃ古いですね。
ただ、意外とこういう人は少ないのかもしれません。

その場では決めないということを条件に、実際に面接を受けに行くことを勧めました。

すると、そこで色々と質問をしたみたいで全て自分の思い違いだと気付いたそうです。
ただ、どうしても一歩踏み出せないというので、

1ヶ月だけ試してみる。その代わり1ヶ月だけは頑張ってみる。

という提案をしました。


そして1ヶ月だけ試すということで始めることになったのですが、結局2年続いています。笑

彼女いわく、食わず嫌いは良くないとのことです。

私もその通りだと思います。
迷っているなら是非チャレンジを!